2009年12月11日星期五

copy pei lim's ~

灰色の四角い空の下を今日も


あらゆる欲望が埋め尽くす

その中で光を见失わず前を

向いて歩けるのは

いつも君がこの街の片隅にも

沘れのないものが残っていること

教えてくれるから

疲れ果てた体で眠りについた君を

仆は息をひそめて见ていた

世界中でただひとり

仆だけが知っている

无防备で爱しい横颜

当たり前のように阳射しが降り注ぎ

やさしい风揺れたある日のこと

仆の中で何かがそっと强く

确かに変わってゆくのをひとり感じていた

悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは

君の想いが痛いくらいに

仆の胸の奥のキズ迹に染み込んで

やさしさに変えてくれたから

もしも君が深い悲しみに出会ったら

仆にも分けてくれるといいな

その笑颜のためなら何だってできるだろう

仆の大切な宝物

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